仕事の方では辛い時期(兵糧攻めみたいで)ですが
なんとか食べて行けることに感謝してます。
この問題ばっかりに気持ちが囚われると、
ストレスであっというまに倒れそうになるので
子供の相手をし、
小説を書き、読書やビデオ鑑賞や映画鑑賞をして
友達とおしゃべりして一緒に笑ったり腹を立てたりして
で、ときには将来のために頭を使って想像したり計算してり計画してみたりして
バランス第一でやってます。
家族が四人いれば、四人で一緒に歩いていく人生なので
子供が一人で歩き出すまでは一緒に。
登山と似ているのかな。
子供が成長してきたら先頭に立たせたり、最後尾に立たせたりして
立場の違いを経験させたりながら独り立ちする訓練をして・・・
体力弱い人が表れたら、その人のペースに合わせて無理はしない。
そういう感覚を子供にもちゃんと持ってほしいなって思います。
無理することが出来る場合は限られています。
大抵は無理のない範囲で今出来ることを一歩ずつ前へ。
生きるってそういう事かもなぁと思う今日の頃・・・
自分の人生で行き詰まりを感じる人は珍しくないですよね。
そういう時は、他人の人生を観察してみると発見がありそうです。
ずっと受身の人生では、楽しくない、つまらない。
だから自分から球拾いする気持ちで、の受身になってみたり
自分から球打ち返すぐらいの気持ちで気張ったりして
楽しいな♪という気持ちを発掘するのがベストな生き方のように最近は思います。
拾ったり捨てたり、また拾ったりしながら
自分という生き方を見つけるのかもしれませんね〜
そんなこんなで今日もブックカバー集めで一個革のブックカバーをゲットしましたん。
本を読むのがやっぱり楽しい。
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